軟水について

家中すべての水を軟水に!

曇った蛇口

通常使用している水道水や井戸水には多かれ少なかれ硬度成分が含まれています。(カルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といいます。)硬度が高ければせっけんの泡立ちが悪かったり、バスタブの側面や洗面器の内側に白く結晶化した汚れやカビなどが付着します。
硬水を長く使用していると手あれ・肌荒れ・ダメージヘヤー・バスタブの汚れ・エコ給湯設備の熱交換器・電気温水器・スチームアイロン・加湿器の目づまりなどが出てきます。こうした症状が、軟水を使用し続ける事によって改善されていきます。

食品の調理も軟水のススメ

軟水で炊いた米

食品の主成分は、タンパク質、デンプン、脂質ですが、タンパク質もデンプンも硬度成分と結合すると硬くなる性質があります。
豆を煮る時なども軟水を使うのと硬水を使うのでは非常に差が出てきます。硬度90ppm以上の硬水と軟水とでは軟水で煮るより倍近く時間がかかります。色艶のさえがなく、煮くずれして形が悪くなり良質のものは出来ません。
お料理や煮炊き物に軟水を使用すると浸透力の強さで煮炊きあがりの時間が早く、出来上がり柔らかく新鮮で香り高い味に喜びを発見される事でしょう。

軟水で洗顔のススメ

軟水で洗顔

石けんを井戸水・水道水に溶かすと白く濁ります。これは石けんが硬度成分と化学的に結合してできる粘着性の強い金属せっけん(せっけんカス)と呼ばれるもので、洗浄力を低下させるばかりか、皮膚に付着すると毛穴に詰まり皮膚呼吸を悪くして、皮膚の新陳代謝も鈍らせるため、新たな皮脂膜が作られず皮膚が荒れてきます。
手あれ肌あれの主な原因は、角質層の水分低下によるとされており、皮脂の表面には皮脂膜という薄い脂分の膜があって、それが水分の蒸発を防いでいます。これが金属せっけんが皮膚に付着する事で脱脂されなくなり、肌あれとなってゆくのです。
軟水はその金属せっけんを作らないため、毛穴をふさぐ事もありませんので、化粧水やクリームの成分の吸収を助け、役割を最大限に発揮させ健やかな素肌をまもります。

髪にも軟水のススメ

さらさら髪

硬度の高い水道水や井戸水でシャンプーすると、先ほどお話した金属せっけんが髪のキューティクルと頭皮に付着します。
これにより毛髪の枝毛、切れ髪、頭皮のフケなど、色々なダメージを与えます。軟水でシャンプーすると金属せっけんができないので、このダメージを受ける事なく髪と頭皮を健やかに保つ事ができます。
是非、ご自分の髪で実感して頂きたい効果です。

ペットのシャンプーも軟水のススメ

ペット

ヒトの表皮は10~15細胞層ですが、犬の表皮は人間の約1/5 ph7,53~5細胞層、猫は2~4細胞層しかありません。猫の皮膚はヒトの1/5から1/6の薄さです。犬は肌から脂を出すことでバイ菌などの外敵から体を守っています。
金属せっけんが皮膚に付着すと脱脂されなくなり、外敵から身を守れなくなってしまいます。大切なペットにとっても肌の乾燥は大敵なのです。
軟水でシャンプ-すると石鹸カスが付着せず皮膚を乾燥から守り、シャンプ-後のブラッシングや櫛の通りがスム-ズで、からまらず毛もふっくらになります。

浴室掃除も軟水のススメ

浴室のスケール

硬度成分が高い地域にお住まいの場合、バスタブや浴室の鏡・床や壁、お風呂の水洗器具や洗面台の蛇口に白く結晶化したせっけんカスが付着し、なかなか落とせません。軟水を使用する事によりせっけんカスが付かなくなり、現在付着しているせっけんカスも時間は掛かりますが少しずつはぎ取っていきますので、タイルの目地などが驚くほどきれいになり、お掃除も非常に楽になります。

洗車も軟水のススメ

洗車

硬度成分の高い水で洗車した後、くもの巣状の白い汚れや白い斑点が車のガラスや車体に付着し、きれいに洗車が出来ません。軟水を使う事により水滴跡やスケールを付着させないため、ピカピカに仕上げる事ができます。

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